和アロマブランド誕生!
心と体が疲れたとき、
やさしい癒しがあったなら‥
今日はがんばりたい!
あと少しがんばれる力があれば…
そんなあなたをそばで支える
パートナーのような存在、
そんな和アロマブレンドが誕生しました!
現役薬剤師が、自ら素材を厳選し、
細かな配合までこだわったことで、
日本人の体にすっとなじみやすいアロマを作りました。
まるで森林浴をしているような香り
いい香りに影響を受けた経験などありませんか?
和アロマでは、日本人が幼い頃から慣れ親しんだ
自然の植物の香りを使用しているため、
どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。
優しく包み込まれるような雰囲気で
日常の暮らしに溶け込むようなアロマを目指して
出来上がったのがこのアロマです。
心の休息空間を作り、自分らしく生きることで、
体の健康も保たれていくのではないでしょうか。
日本人に馴染みのある植物の香りで
希少性の高いアロマブレンドを2種類ご用意しました。
現役薬剤師だからこそ、生み出すことができた
香りのバランスをぜひ、一度お試しください。
深い癒し空間へ誘う
今ある色々な感情を抑え込まず、
自分自身とその気持ちを共有し、
本来の私に戻る。
自分と向き合うたいせつなひと時を、
ヒノキとさわやかな柑橘系の優しい香りで。
深い癒し空間に誘う
リラックスアロマです。
あと少しの元気と活力のために
いつもより少し元気な私に。
和薄荷やショウガ、空海高野槇(こうやまき)の
力強くもすっきりとした清涼感が
まどろんだ頭と心を目覚めさせてくれます。
周りに流されず自分のペースを保ち、
あと少しの元気と活力を与えてくれる、
エネルギーアロマです。
科学的な検証
原材料は、グリーンフラスコ社が推進している
J-aromaプロジェクトで精油されたも のを使用しております。
J-aromaプロジェクトとは、植物型ライフスタイルの復活と浸透を目指し、
グリーンフラスコ社が、2001年より日本各地の芳香植物から精油を抽出し
科学的な検証をおこなっている活動です。
Jアロマプロジェクト
3つの視点
① トレーサビリティー(追跡可能)
生産地での蒸留体験ツアーを行い、生産プロセスを公開しています。
② エコロジー
国際的な森林管理機関よりFSCマークを取得しています。
③ フェアトレード
生産者(森林組合)と業務提携を行い長期にわたる友好関係を築いています。
使い方
ご使用上の注意
- 原液をそのまま皮膚につけたり飲用することはお避け下さい
- 飲用をさけるためお子様の手の届かないところに保存してください
- 添加物を一切使用していないため開封後はおよそ半年以内になるべく早くお使いください
- 引火するおそれがあります。火気には充分ご注意ください
- 光感作作用のある柑橘類を含むため、外出時や6時間以内に日光に当たる時は芳香浴以外には使用しないでください
- 敏感肌、アレルギーのある場合は、パッチテストを行ってください
※この製品は医薬品、医薬部外品ではありません。したがって効能・効果を標榜するものではありません
開発ストーリー
実家の薬屋での環境で育って感じていたことは、
心が健康でないと、本当に健康とはいえないということ。
時代は変わっても人の悩みは尽きることはないが、
だけど人は必ず自分で自分を癒せる。
バランス・調和の取れた生き方ができるようになる。
迷いはなくならないかもしれないけど、
まわりとの調和がとれるようになり、
その結果、心が通い合う地域社会が生まれると思います。
心と身体が調和して豊かに生きる社会になってほしい。
今までの薬剤師としての経験から
その人にとっての「心地よさ」とは何か、を常に考えています。
植物の力で人の心を癒し、少しでも心身を支えるお手伝いをしていけたら。
その一つとして、日本人に馴染みのある香りを使うことで、
あなたにとっての「心地よさ」を感じてほしい。
そのような想いから、この商品は生まれています。
プロジェクト協力者
林真一郎 氏
薬剤師・臨床検査技師
東邦大学薬学部薬学科卒業。1985年グリーンフラスコ株式会社設立。
医師・鍼灸マッサージ師・助産師・薬剤師などとネットワークを作り、
情報交換を行いながらホリスティック医学としてのアロマテラピーやハーブ療法の普及に取り組んでいる。
- グリーンフラスコ株式会社代表
- 東邦大学薬学部客員講師
- 静岡県立大学大学院非常勤講師
- 日本赤十字看護大学大学院非常勤講師
杉丸太一 氏
- JAZZライブハウス等で演奏活動するとともに、
ピアノ∞ホワイト量子サロン「音乃家」で独自のピアノヒーリング『ココカル調奏』を行う。 - 音と量子の融合により、今までの音楽では不可能だったことが可能となる。
- ピアノは432hz 古典調律ヴェルクマイスターに調律された
1972年製ベーゼンドルファー170ホワイトを使用。 - 自然の倍音を多く含み、落ち着きと温かみのあるこのバッハの時代の調律に魅了され、調律を習得、
可能な限りヴェルクマイスターで演奏している。 - 2016年10月 ニューヨークカーネギーホール公演で成功を収める。
- 2022年2月〜 ヒカルランド『Hi-Ringo-Yah!』で『ココカル調奏』を始める。
- 2022年9月 神秘的な体験から音が更に進化を遂げる