APOTHEQUE　心・身体・魂の健康サポート

「身体に害のない自然療法を使い、健康に導かれる幸せな人生を送りましょう！」

薬剤師としてのわたしは、この言葉を深く受けとめています。

わたしは、薬剤師として働いていますが、薬に頼ることよりも、ほとんどの病気は、

気持ちの問題で解決できることを知っています。そのためには、

心のバランスを取り戻すことが必要であり、自分自身に向き合うことが大切だと思います。

 

たとえば、病気は、その方の意識の固執した塊だと思います。

つまり、心の問題が解決されない限り、病気は治らないということです。

 

しかし、自分に向き合うことは簡単ではありません。
それが難しいのはみなさんもよくわかっていることだと思います。

 

自然療法の一つであるフラワーエッセンスは、

メンタルケアやストレスケアに最適なもので感情に向き合うことをサポートしてくれます。

お花が持つエネルギーが人々の感情に働きかけてくれ、心のバランスを取り戻し、

自然治癒力を高め、心身ともに健康に導いてくれます。

性格や心の状態に合わせて、適切なエッセンスを選ぶことで、感情の乱れを改善できる手助けになるのです。

 

わたし自身も、フラワーエッセンスの効果を自分自身が体験してきました。

子どもが1歳の頃でした。参加した子育てサークルで、不幸にも机が倒れてきて、

生えたばかりの子どもの歯が抜けてしまいました。

 

サークル代表の方は病院に連れて行ってくれましたが、「よくあることだから」とわたしの気持ちに寄り添ってくれませんでした。

そのことがわたしの中で怒りに変わり、さらに追い打ちをかけるかのように数日後に親子で交通事故に遭遇し、

加害者の方への怒りを止められなくなりました。

 

そんな気持ちで子育てするのは子供にも影響が出ると思い、藁にもすがる想いでフラワーエッセンスを試してみました。

すると、飲み始めて、2，3か月、サークル代表の方や加害者に対する怒りが緩和され、「どうでもいい」と思えるようになり自分でも驚きました。

 

 

わたしはフラワーエッセンスが、感情面や薬の緩和に効果があることを体感し、仕事に取り入れることにしました。

特に生身の人に対して使った時の効果が大きく、感情をこじらせてしまって困っている人には、ぜひフラワーエッセンスをお勧めしたいと思います。

 

わたしは父に対して深いわだかまりがありました。

漢方薬局で育ったわたしに父は薬剤師になってほしいと願っていました。
でも当時のわたしは他にやりたいことがありました。

父の強い意向に押され、薬剤師になってしまいましたが、長い間「本当にやりたいことができなかった」という、

父に対するトラウマをずっと抱えていました。

しかし、父に介護が必要になった時、「お父さんの子どもでよかった」と心から思えるようになったのは、

やはりフラワーエッセンスのおかげだと思います。

 

わたしはフラワーエッセンスを通じて、人々が自分自身に向き合い、

内面の問題を解決する手助けをすることができると強く信じるようになりました。

 

また、フラワーエッセンスには副作用や依存性がなく、身体に害を与える心配もありません。

そのため、薬剤師としての知識と経験を生かし、フラワーエッセンスの効果を広めるために、

セミナーや講演などで情報を発信するようになりました。

 

現代社会はストレス社会とも言われ、様々な心身の不調が起こりやすくなっています。

 

薬物療法による治療も必要な場合がありますが、自然療法によるメンタルケアも重要な役割を果たしています。

 

フラワーエッセンスは、人々が自分自身と向き合い、内面の問題を解決するための手段として、

心身の健康をサポートしてくれる素晴らしい方法だと思います。

 

もし、あなたがストレスや不安で悩んでいる場合は、一度フラワーエッセンスを試してみることをお勧めします。

 

誰もが自分自身と向き合い、心のバランスを整えることで、健康で豊かな人生を送ることができるようになると信じています。