子供が頭を強くうったときに

認知症と診断を受けた際,必ずきかれることの中に、

「頭を強く打ったことがありますか。」

この問いはここ数年という意味合いでの質問ですが、幼児期に頭をうった場合はどうしたらいいのでしょうか。またその衝撃はのちのちどう影響がでてくるのでしょうか。2年前に子供が坂道から自転車でブレーキがきかず、壁に強打、おでこぱっくり。 からの先月ジャングルジムで逆上がりをして(小1男子のすることは読めない。。。)落ちたため、頭を強打した息子の体験を通して観察してみえてきたことを今日は書いてみました。

どんな怪我でも、水面に小石を投げると波紋ができるように、身体にもその衝撃は波のように伝わっていきます。

『炎症のバイブレーション』を身体に残さない為にも、また身体のみならず、一般的に「オーラ」とよばれている肉体の外側のサトルエネルギーにもそのバイブレーションを残さない為にはどうしたらいいのか。

まず第一は子供だったら、いっぱい触れてあげること。それだけでも事故後、緊張している身体は緩んでくる。

そして、

私はフラワーエッセンス、エッセンシャルオイルは炎症のバイブレーションを相殺してくれるのには大変有効と考えています。

以前、オーストラリアブッシュエッセンスの創始者 イアン・ホワイトが来日してセミナーを行った際、息子の事故の経緯を話し、どんなフラワーエッセンスが有効か直接聞きました。

フリンジトヴァイオレット・・・ これはオーラが乱れている時に大変有効

ブッシュフューシャ・・・ 頭蓋骨を調整してくれる。また右脳と左脳の統合にも大変有効

傷口、縫合後の予後

スレンダーライスフラワー・・・傷口を縫合した場合、遮断されたエネルギーを整えてくれる

エッセンシャルオイルはヤングリヴィング社のものを使用。

傷口といえば、ヘリクリサム。 フランキンセンスラベンダー。 これらをヒマまぜておでこにぬる。 ヒマシ油だけおでこいっぱいに塗ってあげると、

頭蓋骨がゆるんでくるのがわかりました。

私は、健康診断ならず、子供には第1環椎検診 と称して、 ハワイから年2回来日されるマイケルさんの ソマティックエナジェクティスを受けて、第一環椎のずれを診てもらっています。今回もタイミングがよく、事故後診てもらったのですが、かなりずれていたようです。 ここがずれると、ここが背骨の始まりでもあるので、身体全部がずれてきます。 また、まずこのずれはレントゲンではわかりません。

(ちなみに、レントゲンを撮る前もしくは後にはは、必ず フラワーエッセンスのムラムラを。放射能を身体に蓄積しません。)

ジャングルジムに落ちたのは、学校だったので、事故後すぐ病院に行ってMRIを取ってもらいました。 実際みたところ、骨には異常はないからなにも問題なしといわれたけど、その言葉を信じて、このままほっておいたら、水面に投げられた小石は放置されたままどうなるのでしょうか。

お医者様はお医者様の分野があって、それ以外の見解も必要なのではないかと感じました。

フラワーエッセンス、エッセンシャルオイルに興味がある方、セッションを受けてみたい方は こちら予約から!

何か問題が発生したと思った時に、フラワーエッセンス、エッセンシャルオイルはきっとその方の杖になってくれます。

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