フラワーエッセンスはお花の波動水
フラワーエッセンスとは、お水に植物のエネルギーがはいっている、
いわばお花の波動水です。
フラワーエッセンスは、
主に感情や精神的なバランスを整えるために使用されます。
身体的な症状を直接治療するというより、
感情や精神的な状態を改善することを目的としています。
海外では医療現場でも
フラワーエッセンスは、無味無臭で、
海外では医療現場でも用いられています。
また、フラワーエッセンスには副作用や依存性がなく、
体に害を与える心配がないことも特徴です。
人間は古来から植物の持つ力を知っていました。
フラワーエッセンスも長い歴史を持っています。
紀元前から用いられてきた歴史
紀元前、古代文明にも
フラワーエッセンスは広く用いられていたと書かれた本が存在しています。
病を治すために治療薬として、
花を癒しに用いる技術は古代エジプトまでに遡り、
中世のアルケミスト(錬金術師)たちは、
花や葉につく朝露を変容過程の触媒として用いることを知っていました。
まさに、フラワーエッセンスは花の錬金術師と古代から言われていました。
フラワーエッセンスは、私たちの知性や感情の部分からアプローチし、
肉体、精神、感情、そして魂の全体性を統合しバランスを回復させて、
本来私たちが持っている完全なる人間性を取り戻すために用いられます。
赤ちゃんからお年寄り、ペットまで副作用なく使っていただけます。
なぜ薬剤師なのにフラワーエッセンス?
「健康に導かれる幸せな人生を送りましょう!」
薬剤師としての私は、この言葉を深く受けとめています。
実家が漢方薬局の環境で育ち、様々な方の相談を幼い頃から
聞きながら育ち、また自分も薬局で働きながら感じた事。
健康とは、肉体、感情、魂も健康な状態だと思います。
そのためには、心、思考のバランスが必要だと思っています。
自然療法の一つであるフラワーエッセンスは、
メンタルケアやストレスケアに最適なもので
感情に向き合うことをサポートしてくれます。
海外では実際の医療現場でも薬局でも販売されています。
お花が持つエネルギーが人々の感情に働きかけてくれ、
心のバランスを取り戻し、自然治癒力を高め、
心身ともに健康に導いてくれます。
性格や心の状態に合わせて、適切なエッセンスを選ぶことで、
感情の乱れを改善できる手助けになります。
私にとってのフラワーエッセンス原体験
私にとっては主に、子育て中と介護中に
フラワーエッセンスの恩恵がありました。
漢方とアロマを学んできたけれど、
それだけでは克服できなかったことが、
フラワーエッセンスで解決したのです。
トラウマの克服、本当の許しの体験
子どもが1歳の頃でした。
参加した子育てサークルで、不幸にも机が倒れてきて、
生えたばかりの子どもの歯が抜けてしまいました。
サークル代表の方は病院に連れて行ってくれましたが、
「よくあることだから」とだけ言い
わたしの気持ちにぜんぜん寄り添ってくれませんでした。
そのことがわたしの中で怒りに変わり、
さらに追い打ちをかけるかのように
数日後には親子で交通事故に遭ってしまったのです。
当時の私は
この二人の”加害者”への怒りを止められなくなりました。
そんな気持ちで子育てするのは子供にも影響が出ると思い、
藁にもすがる想いでフラワーエッセンスを試してみたのです。
すると、あるとき加害者に対する怒りが緩和され、
その時誰も手を差し伸べてくれなかった寂しさ、
そして怒りが体から消え、
人を許すという体験ができました。
「許そう」と頭で考えていても許せなかった問題が
フワッと溶けて行ったのです。
介護中と看取り
また、肉体的にもフラワーエッセンスの働きを
実感した体験を私自身が持っています。
介護中の父に起こった
クスリでの副作用によるふるえや、
認知症での夜間歩行に困っていましたが、
フラワーエッセンスにより減っていきました。
さらに父が完全に寝たきりになり、
在宅介護が困難になった際、施設入居を嫌がっていた父が、
すんなり施設に行くときのタクシーに乗ってくれたのも
フラワーエッセンスのおかげに思います。
心の平穏を取り戻してか、
お互いもう最後のお別れかもしれない中で
お別れもきちんとできました。
プライバシーのこともあり
詳しいことをここではお伝え出来ませんが、
最後施設での看取りの時にも、
本当に不思議な体験がありました。
現代社会はストレス社会とも言われ、
様々な心身の不調が起こりやすくなっています。
フラワーエッセンスは、人々が自分自身と向き合い、
内面の問題を解決するための手段として、
心身、肉体の健康をサポートしてくれるものです。
誰もが健康で、本当の意味で豊かな人生を送ることができたら
そんな想いで活動しています。