子育て中、介護中の方、また、両方されてるダブルケアの方に必要なフラワーエッセンス。

植物療法
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子供が生まれて2年くらい、社会との接点が切れていた時、 自分ってなんなんだろう。自分の好きなことってなんだったけ? とふと我に帰って思う事がありました。 親の介護を余儀なくされた時も、今自分がやろうとしていることに、待った をかけられた気がしました。 実際 介護離職という言葉も聞くくらいです。 自分のことよりも、人様のお世話に時間もエネルギーも取られている方に必要なフラワーエッセンスは、 オーストラリアブッシュエッセンスの、アルパインミントブッシュです。

アルパインミントブッシュ (オーストラリアブッシュフラワーヒーリングより抜粋)

このエッセンスの癒しの特質は、サービスを行っている人や、他人を世話し、他人への責任を負っている人たちを再活性化させることにあります。自分を肉体的、感情的両面で捧げ世話をする仕事に就いており、燃え尽き症候群になっている人にてきしています。 またこのエッセンスは24時間、いつでも対応を求められるような家族のケアをしている人にもとても有益です。

以上のような記載がありました。自分も、このエッセンスを基本として、今必要なエッセンス3種類くらいまぜて日々飲んでいますが、子育て、介護ダブルケアだからなにもできない と思っていた中、いやいや、こんなこともできるんじゃないかと選択肢が増えてきました。このブログを書いているのも、フラワーエッセンスの恩恵の賜物かもしれません。

ブッシュフラワーエッセンスは 単品でもいいですか、何種類か混ぜるコーディネーションで飲まれると、また相乗効果があります。

私は、父が認知症だと判明した初期のころは、どうしても父の事ばかり考えてしまうので、健全な境界を築くための フランネル・フラワーや、自分がケアしている人にエネルギーを取られることを防ぐためのフリンジトヴァイオレットをアルパインミントブッシュに混ぜて飲んでました。また病室では、ブッシュフラワーエッセンスとアロマをまぜて、浄化スプレーを作り、病室にスプレーしたりしていました。

フラワーエッセンスのいい所は、 飲めるし、スプレーとしても使えるし、お風呂にいれて使ったり、様々な使い方ができることです。

徘徊をよくしてしまうと心配されていたご家族が、靴にフラワーエッセンスを垂らすと、家まできちんと帰ってくれるようになったという報告もあります。