施設入居がスムーズにいった フラワーエッセンス

植物療法
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皆様 大変ご無沙汰しておりました。

昨年のコロナで、色々あり、
大阪の父を埼玉で在宅介護することになり、
どっぷり浸っていました。

父は脳梗塞後の片麻痺があり、
また糖尿病性網膜症で右目は失明しています。

家だと完全バリアフリーではなく、
本人も恐怖心があり歩くこともなくなり、
週2日の訪問リハビリだけ動くの生活をしていたら、
3か月程で歩けなくなってきました。

家族のレスパイトの為、
ショートステイに3日行ってもらったら、

そこでリハビリもなかったのか、、
環境が悪くなったのか、
身体がカチコチになって帰ってきて、
起き上がれなくなっていました。

以前見学していた施設の申込をし、
入居申込からスムーズな流れで入居が決まりましたが、

本人にどう伝えよう。

スムーズな流れになるように選んだフラワーエッセンスは、
オーストラリアブッシュフラワーエッセンスの ライケン
次行く施設が最後の住み家になると思い、
ライケンを1週間前から朝、晩7滴ずつ飲んでもらいました。

なんとなく、魂レベルで理解できているのか、
訪問マッサージ、リハビリ、ヘルパーさんにも
自分から、どうもお世話になりましたと挨拶をしている父。

ヘルパーさんにも、
「お父様、理解しているみたいだよ。在宅介護よくがんばったね。
お子さんもいるし、お子さんと幸せに暮らすのが一番の親孝行だからね」
と言われ、涙がでました。

たくさんの方の力を借りてやってこれた在宅介護。

寝たきり状態になると、
在宅で介護は相当な覚悟が必要だと思いますし、
プロでないと、介護者も身体を壊してしまうと思います。

私は頻繁に アルパインミントブッシュを取っては、
自分がご機嫌になることをして気分転換をしてました。

Nature Worldさんのプラクティショナー登録に載せてもらいました。

ご自分にあったフラワーエッセンスを知りたい方は
是非こちらをご覧ください